• 国土交通省 新技術情報提供システム NETIS
  • 次世代油圧ショベルに新たなテクノロジ「人検知機能」をNETISに登録!

  • NETIS登録番号:KK-220013-A
  • 技術名称:人検知機能搭載型油圧ショベル

Cat® 次世代油圧ショベルに搭載したスマートカメラで、マシン周辺の人を検知し運転席の標準モニタに表示、アラート音で運転者に知らせるシステムです。
このシステムにより接触災害のリスクを最小化し、現場の安全性の向上が期待できます。

※画像は320の検知範囲(イメージ)

人検知システムの仕組み

油圧ショベルの周囲にいる作業員を検知し、距離に応じて3段階の警告を行います。

  • 認知ゾーン黄色)=モニタ表示
    注意ゾーン橙色)=モニタ表示+断続音
    危険ゾーン赤色)=モニタ表示+連続音
  • 「1カメラモード」「2カメラモード」「バードビュー(360度)」いずれのモニタ表示モードでも使用可能。
  • 1カメラ/2カメラ時はフォーカスフレーム、バードビュー時は検知カメラ位置にカラーバー表示。
  • 3つのスマートカメラで車両の左右、後方をカバーします。
    標準設定時にCat313/315で7.0m、Cat320/323で7.5mの最大検知範囲を有します。
  • 検知機能のON/OFFや、大・中・小の音量切替も標準車載モニタから設定可能。
  • スヌーズ機能がついており、人検知に対するアラート音は、モニタ上のサウンドアイコンを押すことで一時消音が可能。
  • ミュート機能もついており、サウンドアイコンを長押しすることで、消音状態のままモニタ上でのみ検知状況を確認することもできます。

・本機能を使用する前に取扱説明書をお読みいただき、システムを理解して正しくお使いください。
・モニタやアラート音での警告を認知した場合は、オペレータは直ちに対応し接触回避を行ってください。
・本機能は運転者の周囲確認を補助するもので、すべての状況で人を検知することができるものではありません。この機能に完全に頼った運転はしないようにしてください。
・検知範囲は目安となり、使用環境によって変わります。カメラのレンズにホコリや汚れなどがある場合や、天候、その他の状況などにより正しく機能しないことがあります。

キャタピラーのNETIS登録技術